雑記＋カマたくさんの『お前のために生きていないから大丈夫です』を読んだ感想
どうも、ウマ娘ウマ娘ウマ娘APEXといった割合でゲームをしている林です。
マジで、ウマ娘が面白すぎてやめられないとまらない。
そして、APEXが難しすぎてしんどい(´；ω；`) どうやって前のシーズンで、前後半ともにソロダイヤ３まで行けたのか、不思議なくらいでございます。
まぁ、恐らくはガス叔父のおかげということと、レヴオクの特攻隊編成が流行っているためだと思います。
普通に打ち合いでは勝てるけど、キンキャニの漁夫環境に、レヴオク漁夫特攻が合わさって、漁夫×漁夫の地獄のような環境になっております。
しかも、効果的な返しが無いんですよね (;´･ω･) 効果範囲の概念が無くなって、殴りたいだけ殴って、手の届かないところに離脱が可能なので。。。
PC版のAPEXに至っては、怖くてランクにすら行けていない(´・ω・｀)
だってキーボード操作が難しすぎて、まだ自信がなかとです。
ゲームはやっぱり人とプレイするからこそ、面白い
最近、ゲーミングPCを手に入れてから、やりたいゲームがいっぱいあるのですが、どれも複数人数でより楽しいゲームなのですよ。
３０過ぎのおじさん。寂しがりやなのです。
そして思い出す、Youtubeの配信。
始めたきっかけは三人称さんに憧れてのことでした。
こんな風にゲームを楽しめる友達が欲しい。そう思って始めましたが、普通にゲームを遊ぶばかりで、何も働きかけることが出来ていませんでした。
どおりで、動画投稿や編集にかける力が減ってきていると思った。目的を忘れてたんですね。
思い出したら、もう一度挑戦してみたくなりました。
もう一回、頑張ってみようと思います。
カマたくさんの『お前のために生きていないから大丈夫です』読了
※ちょこっとネタばれあります。
カマたくさんの２冊目の著書が３月１７日に発売されました。
電子書籍版も当日に配信されていたので、早速購入。通勤の合間などに読み進めて、先日読み終わりました。
電子書籍なので、厚みは分からないのですけど、前作よりボリュームがあるように感じました。
内容は、前作でもあった悩み相談が８割、２割がエピソードトークになっています。
ほとんど話し言葉で書かれるし、そんなに長文で構成されていないから、掲示板のQ＆Aとか、知恵袋見てる感覚でした。
いろんな悩みに対して、結構バッサリ回答してます。
ためになるかは分かりません。
ビジネス書とかは不特定多数に刺さるように、ありきたりというか、いろんな人に当てはまりそうな事象を取り扱うのですが、全く逆。
カマたくさんに集まってくる相談は、よくわからなかったり、凄く重たい内容だったり、共感が難しいものばかり（笑）
最後のほうには１２歳の質問があるのですが、これが結構しっかりした内容で、かつ重たい内容。すっごい大人。１２歳って、何も考えずに遊んでましたが何か？
さて、本についての感想を言う前に、私はこの本は面白かったと思ってます。
内容というより、本の存在自体が面白かった。
それを踏まえて、人に伝える言葉を選ぶとするなら、何かを得たいと思って読む本ではないかなぁ。
前作は、最初の本ということもあってか カマたくさんのエピソードトークが大半で、ファンの方にとって、カマたくさんの人となりが知れて、凄く楽しめたことと思います。
結構凄い人生を送られているので、楽しめたというと誤解が生まれそうですが(;´･ω･)
そして本作。
こちらはQ&Aという形を取っているため、半分は他人の相談事です。
あなたにとっても、私にとっても、全く関係のない内容です。
回答がためになるかもしれませんが、扱っている内容が内容だけにごくわずか。
この本が伝えたい内容は、最後にしかありません。
「悩み＝無駄を捨てること」
ずっと最初から読んできたからこそ、最後の内容が生きてくる。。。なんて事は言っていません。むしろ、途中で読むのを止めるのが正解と言っています（笑）
最後まで読んで、自分がクソ真面目なことを思い出しました。
わざわざお金を払って、関係ない人の悩み相談を読んで、読んだことに意味を見出そうとする。
けど、これって日本人の結構な人が当てはまると思うんです。
いくら投資したとか、ファンだからとか、世間体とか考えたり、自分が間違っていたことを認められずにずんずん沈んでいく。
無駄なものは無駄と判断できる、視点や考え方を持とうなんて事を考えることもオーバー。
死なない程度に、楽しんでいきましょう。
そういうことだと思います。
良い本でした。
トークイベントあるみたいなのですが、九州から行ったら怒られますかね(・ω・)
CRカップは面白かったけど、APEXは今後どうなるのだろう
どうも。
最近の釈迦さんの切り抜きで、
「人の趣味を理解できないのは当然。否定することは違う」
という言葉を聴いて、まさにその通りだよなぁと、同じ考えの方がいてホッとした林です。
切り抜き
本編
社会に出たら、日本は特に ” 遊び ” の否定から入ります。
仕事をする上、お金を稼ぐうえで必要の無い事を無駄とし、それを切り捨てようとします。
戦争中でもないのに、いまだにこのスタンスを取る人が多いことに、びっくりします。
もちろん、生きていく上でそういう考え方があることを否定しません。
種として残っていくには、邪魔な考えでしょう。
でも、昔と違って、今を生きる人は、生まれた瞬間に色々な物を背負わされてしまいます。
上に乗っかっている邪魔な人が、あなたたちの自由を否定する訳です。
自分に必要なものは何か、しっかり考えて、価値観の押しつけに負けない。
死ぬ前に、自分のために生きたと言えるよう、楽しんでいきたいですね。
さて、勢いで全く関係ない話から入りましたが、先日第４回のCRカップAPEX部門が開催されました。
カスタム練習では、CR勢が猛威を振るう中で迎えた本番。
３回目を超える、レベルの高い戦いが繰り広げられました。
優勝したチームは、にじさんじKR所属ヌンボラさんのチーム『雪夜の一番星』でした。
チームメンバーはヌンボラさんリーダーの、瀬戸美夜子さん、CR_cptさんです。
このチームの見どころはなんて言ってもヌンボラさん。
大会前のTwitterでも、爪痕ダブハン獲るなど、群を抜いた強さを見せていたヌンボラさん。
マスターながら、戦闘力は完全にプレデターで、今回の大会でも暴れまわっていました。
応援していたかなちーくずは６位、OKM大作戦は１４位でした。
かなちーくずは、確実に強くなったことを証明していて、強豪相手にも押されないフィジカルの強さと、それぞれが司令塔を張っていたことから広くなった視野。
Mondoさんのチームとぶつかって、打ち勝った瞬間はテンション爆上げでした。
以前のRageとの違いは、それぞれ強くなったこともありますが、ちーちゃんの立ち回りと指示出しがしっかりしているように思えました。
遠慮があるのか、性格なのか、耳の良さを生かした状況把握に優れているものの、ミスなどで抱え込んでしまい、どんどん煮詰まっていく様子がうかがえた以前のちーちゃん。
しかし、今までの戦いと、直近のV最協で優勝することが出来た自信と、かなちーくずの中での信頼からか、やりたいしたいをはっきり伝えて、ダメなときはしっかり止める。
強いチームらしい動きで、乱戦や奇襲以外ではそうそう崩れず、安定した立ち回りをされていました。
OKM大作戦も、大会前にカマたくさんをレヴナントに変更して臨んだ本番でしたが、こちらも本当に凄かった。
ブラハのスキャンが使えない分、天月さんとのあさんが索敵して、確実に潰せそうなところに、レヴナントのウルトでキルポイントを拾いにいく立ち回りが凄く安定していました。
特に、天月さんのウルトをきる判断と、必要な戦力だけで攻めに行く使い方はびっくりしました。大体のレヴナント特攻って、全員攻撃のイメージでしたから、キル拾いに行ってくるとウルトを切って飛び込んでいく姿は流石スシマスといった感じでした。
のあさんも、スナイパーショットガンの遠近距離から、アサルトライフルショットガンの中近距離に武器を変えてから、ホライゾンならではのムーブから、キルを取ってました。
カマたくさんも、チャージライフルという武器を得てから、スナイパーに磨きがかかってきて、レヴナントで行かないときも、後方からしっかりフォロー入れていました。
前回は、べぇりんがる視点で見ていたこともあり、何となくイベント感覚で見れたのに対して、今回の大会はぶつかり合い環境になったからか、戦いの連続。
激戦の第４回でした。
上位チームはCR勢が入っていて、一見実力通りと思いきや、今回初参加のSellyさんのチームや、渋ハルさんのチーム、そして前回優勝のMondoさんチームなど、いつもは上位に食い込むチームが下位となっています。
神視点を追っていなかったので、何が起こったのかは分かっていませんが、二つの視点を見ていて思ったのは、もうちょっと何とかならなかったのかなぁと感じました。
CRカップのせいでもなく、ましてや参加されていた方々のせいでもありません。
ゲームのバランスが、最近面白くないほうに崩れていっているように感じるのです。
応援していたチームが、負けてしまった寂しさもあると思います。
それでも、もう少し環境が整っていればと思うのは、私だけなのでしょうか。
レヴ、オクタンが流行っている状況で、返す手段も限られている。
相手が使ってくることで、メタできるキャラクターがいないので、同じ構成にせざるを得ない状況。
なんか、せっかくのイベントに水を差されたようで、残念でした。
それでも、素晴らしい大会を開催してくださったCRカップ運営の方々と、激戦を繰り広げてドラマを作り上げた参加者の方々と、ピンクのメイド服でトレンド入りしたあれるさんに多大なる感謝を m(__)m
あと、せっかく準備したアイアンマンが運営NGになったヘンディーにも感謝をｗｗ
こっからはちょっとしてない愚痴 (´；ω；`)
レヴ、オクタンが流行っている現環境
レヴナント・オクタンというのは、レブナントのウルトを遠くで炊いて、オクタンのジャンプパッドで一気に距離を詰める組み合わせなのですが、これが本当に流行っている。
パーティでランクに入ると、必ず見る。１０００％、２～３パーティはいる。
もちろん、分身という特性上、本人の実力が無ければ効力を発揮せずに終わるのですが、実力が拮抗するランクでは、猛威を振るっています。
しかも、レヴナントのウルトでジャンプパッドを使うと、近づいてくる音が消えるというオマケつき。
本当、グリッチと言っても良いぐらいの酷い仕様なのですが、前回のアプデでも触れられておりません。
大会の直前、３月１０日にアップデートが入りました。
特質すべき変更点は、コースティックの大幅弱体化と、ジブラルタルの弱体化です。
ジブラルタルの弱体化は、ある程度予想できた範囲内でしたが、コースティックについては、使用不可とまで言えるほどに弱体化しました。
皆が得意なキャラクター、好きなキャラクターを使って、状況と環境を生かした立ち回りを魅せる。
それぞれのキャラクターに個性があるからこそ、それを使いこなして、不利を有利にしたりする瞬間が楽しいんじゃないですか。
運営はオーバーウォッチのようなスキルゲーにしたくない、撃ち合いと戦略を楽しんでほしいといいますが、正直スキルを使えなくするなら、CoDとかで良いんですよね…
スキルゲーとバトルロイヤルを上手く組み合わせて、ソロを排除してチームでの戦いをさせることに、他にはないAPEXというゲームの良さがあったと思うのですが(;´･ω･)
ソロを取り入れたり、安地外で生き延びれるようなアイテム作ったり、スキルをどんどん弱体化して没個性にしてみたり。
最近のAPEX運営は、ゲームを面白くする様子が感じられない。ちゃんと遊んでいるのか。
ピック率で調整するのは良いんですが、人気キャラを弱くして使えなくするんじゃなくて、こいつにもこういった魅力があるよという修正をしていくほうが、よっぽど建設的。
ミラージュ、オクタン、ランパートみたいな良い調整もあるのに、残念です。
好きなキャラがナーフされたら、辞める理由にもなりかねないことに気づいて欲しい。
ファンがちょっと嫌気がさしてしまうほど、どんどん新しい配信者の方がAPEXに参戦して、大会自体も盛り上がっていく中で、肝心のゲーム側が足を引っ張っているような気がする今日この頃。
PCデビューした途端、過疎化だけはやめてほしいところ。
CRカップの感想より、ゲームに対する不満が出てしまった(´・ω・｀)
いくないいくない。
あと、新PC環境で、現在配信準備を進めております。
ここから、頑張ればちーちゃんとマッチできるかもしれませんが、そもそもキーボード操作がむずすぎ( ;∀;) でも、少しずつがんばる。
ゲーミングPCデビューですよ
どうも、明日、このコロナの時期に商工会の運動会に参加する林です。
いや…どうなんでしょうね。
飲み会もやるって言ってるし、どうなってるの(´・ω・｀)
まぁ、私は仕事場からNG出てるので、飲み会には行かないですけど。
さて、ちーちゃんを追っかけ始めてからまだ３か月。
TwitterでAPEXのパーティーを募集しているのを見て、コンシューマー版のAPEXを真剣にプレイし続け、シーズン７では念願のプレマス帯であるダイヤ３に到達できた私。
目標達成したのですが、クロスプレイをほぼされていないので、一緒にプレイすることは絶望的。こうなっては、もっとランクを上げるしかないと、クラブを作って一緒にプレイしている仲間を集め始めていた最近。
とうとう、ゲーミングPCを買ってしまいました。
総額２５万、かなりの衝動買いに近い買い物でした。
内訳は
GALLERIA XA7C-R37 RTX3070搭載 Minecraft Starter Collection同梱版 ２２万
※HDD4TBとBDドライブを追加
Acer ゲーミングディスプレイ VG240YSbmiipfx ３万
Razer Blackwidow JP Green Switch メカニカル ゲーミングキーボード １万
Logicool G ゲーミングマウス 無線 G703h ８千円
Logicool G ゲーミングマウスパット G440t ハード表面 ２千円
総額約２７万円！！
今回は、こんなでかい買い物をした理由など、とりあえずお話しさせていただければ。。。
そもそも、暫くゲーミングPCを買う予定は無かった
本当に、なんの偽りもなく、こんなに早く買う予定はありませんでした。
正直、やりたいゲームがAPEXだけだったこともあり、そのためだけに大金を出せるほど裕福ではないので、なんとなくお金があったら買おうと考えていました。
状況が変わったのはここ最近。
今、勤めている会社が、雇用調整助成金の期間をもって解雇となることが決まり、最近バイトを始めました。契約が終わってから、そのまま雇用していただけるとのことで、このご時世、失業せずに済んだのでほっと胸をなでおろしておりました。
そして、２か月間給与＋バイト代という形になり、昨年からの細々とした生活に少し潤いが出てきました。
けど、これだけではPCを買う理由にはなりません。普通にパソコン持ってますから。
ということは・・・
そう、持っているノートパソコンが壊れてしまったのです。
私の使っているノートパソコンは、横浜に出張した際、初めての出張先でテンションが上がり、出張手当のほとんどを費やして、秋葉原で購入した中古のDynabook。
FF14が問題なくプレイできるという広告と、赤いボディに一目ぼれでした。
今まで、家電量販店パソコンしか使ったことのない私にとって、ゲームができるレベルのパソコンを手にしたのは、すごく大きな体験でした。
そんな思い出のパソコンも、購入したのは５年以上前。しかも中古。
それでも、動画編集など頑張って動いてくれていたのですが、どうやら液晶に限界が来てしまったようで、先月ぐらいから画面の下に線が入って色が変わって表示されていました。
まだ大丈夫だろうと、気にせずに使っていたのですが、そんなに甘くはなく。
先月の半ばぐらいに、とうとう画面の６割ぐらいまで浸食してきました(；ﾟДﾟ)
そうなってくると、頭の中にPCの買い替えが浮かびます。
今の時代、PCなんてなくても、スマホがあればなんとかなるのでしょうが、昔っからパソコンがある生活を送ってきたもので、無いと落ち着かない性分。
パソコンを無くすという選択肢は、最初っからありませんでした。
そして立ちふさがる２択。
普通のパソコンを買うか、ゲーミングPCを買うか。。。
結構悩みました。
ほんと、先週ぐらいまで悩んでいたと思います。
けど、結局はゲーミングPCを買いました。
ゲーミングPCといえば、高スペックパソコン。
これを買うことができれば、いろいろなことができる。
車とかみたいに、維持費がかかるものではなく、購入した時点で一つの財産。
なんとか生きることはできますが、こんなパソコン買うタイミングはそうそう来ない。
決断したら、もう一直線。目をつぶって買いました。
とりあえずパソコンは知識がないので人気商品。
スペックはAPEXが問題なくプレイできるレベル。
色々見て、ドスパラが一番分かりやすかったのと、コスパが良いように見えた。
マウスはちーちゃんがGPRO使ってたので、そちらからチョイス。
買っていなかったマウスパッドも、メーカー品を購入。
キーボードは一番悩みましたが、とりあえず予算１万円で、テンキー有りのゲーミング用で検索かけまくって、決めました。
まだまだ使って間もないですが、マウスは手のひらいっぱいのサイズなので、私的にはすごく掴みやすい。
キーボードはカチカチしたタッチ感がすごく良いけど、カチカチ音が少し煩いかも…
とりあえず、道具はそろったので、いろいろやってみるつもりです。
動画も、せっかくだからちゃんとしたソフト買ってやってみようと思います。
またやれることが増えた。
楽しい。
一応、今回購入したやつは、私が買って問題なかったので、参考までにリンク張っておきます。
- 発売日: 2020/09/23
- メディア: Personal Computers
Logicool G ゲーミングマウス 無線 G703h HEROセンサー LIGHTSPEED ワイヤレス エルゴノミクス LIGHTSYNC RGB POWERPLAY ワイヤレス充電 国内正規品
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: Personal Computers
Razer Blackwidow JP Green Switch メカニカル ゲーミングキーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-02860800-R3J1
- 発売日: 2019/04/26
- メディア: Personal Computers
3月11日のちーちゃんの放送について
どうも、無事確定申告を終えました、林です。
３月１２日分については、まだ作戦会議中なので、３月１１日分から
もうすぐ、CRカップ本番ですね。
練習カスタムも、全チーム立ち回りが固まってきて、チーム戦としてまとまって来ておりますが、昨日の練習カスタムについて、見どころが多かったものの、ちょこっと見ていて悲しい部分もありました。
youtu.be
そもそも、ちーちゃんファンとして気になっていた、冒頭に説明したいことがあるというツイート。原因といたしましては、先日のカスタム練習マッチの中で、他のチームにプレデターが2枚居たことに対して、ちーちゃんが疑問を持ち、そこから出来るんなら自分たちもやりたいといった発言から、ちょこっと荒れたことに対して。
説明されたちーちゃんの思いとしては、
・疑問を持ったのは、「なぜ？ズルい」と言った感情ではなく、「どうやったら？」という気持ちによるもの
・かなちーくずというチームに思い入れがあるのだが、チームがランクポイント制だと全員のレベルが上がってしまって、次には組めないかもしれないという悲しさ、かなちーくずで勝てるまでやりたいという気持ち、どうやったら、またかなちーくずで出られるのだろうという気持ちから出た言葉だった。
・先日は説明できないまま、叶さんに止められてしまったので、自分の気持ちが伝わらないまま、勘違いされたままになってしまったので、時間を作った。
気持ちは分かる！！
でも、試合のあのタイミングで多くの人が抱く気持ちは、「コストオーバー、ズルい！」だったと思うし、そっち側に話を持っていきたい人のコメントもあったと思うので、難しいお話でした。
逆に言うと、言ってくれたら普通に理解できる内容。思い入れのあるチームで、一緒に頑張って強くなったメンバーと、試合に勝ちたいという気持ちは誰だってそうでしょう。
叶さんが止めたのは、普通にカスタムについて話してる中で、ポイントの話ずっとしてたからだと思いますけどね (^▽^;) たぶん、ちーちゃんと同じように、叶さんも相手のポイントの問題なんて気にしてなくて、どうやって勝つかを考えてたと思うので、気持ちが伝わってなかった訳じゃないですよ。きっと。
今後もかなちーくずを応援したいと、視聴者のほとんどが思っているはず。
そこはおんなじ気持ち。１０日放送の試合後のお話を見てても、本当にみんなおんなじ気持ちだったと思います。
しかしながら、ちーちゃんは分かってもらえると思っていたと言ってますが、察するのは難しい。家族だって言わないと分からないんですしおすし(;´･ω･)
なので、今回の件は問題なし。話せばわかる。
CRカップにしても、V最協にしても、チームポイント制では、一緒に強くなってしまうとチームを組めないという悩ましさがあり、だからこそ、いろいろな組み合わせが生まれる楽しさがあるのだと思います。
以前、釈迦さんが天月さんがちょこっと燃えた件で言っていましたが、あくまでもイベント、楽しむものとおっしゃられていた通り。それはそれ。
レギュレーションの中で、楽しみ、競うものなので、エキシビジョンマッチ見たいな感じでしょうか。プロ野球のオールスターみたいな？
普通におっきな大会では、チームのコストとか無いですしね。
いずれ、CRカップも規模が大きくなり、参加していたメンバーのレベルが上がってくれば、ガチのカスタムマッチとエキシビションマッチの２種類を行うかもですね。
さて、大会前カスタムの様子については、もうチームとして仕上がっている感じがしますね。
葛葉さんも、最初はぎこちなかったジブの立ち回りも固まってきて、ドームシールドの扱いが明らかに戦況を読んだものに変わってきました。
特に、４試合目の最後の方の戦い。狭いところかつ、通路なので遮蔽が少ない中で、敵がドアから射線を通しているのを、一歩引いたところでドームを炊いて射線を切れる場所を作ったのは本当に強ドームでした。
しかし、このタイミングで来てしまった弱体化と、ヒートシールドという新しい要素。
ちーちゃんたちも強くなっているという事は、敵も強くなっているということ。
特に、今回の大会は本当にレベルが高くて、序盤の３戦は接敵が悪くてやられてしまいます。
最後の方では、結構戦えていましたが、それでも苦しいカスタムでした。
フィジカルが強つよなのですが、課題になっているのは有利ポジの取合い。特に、４、５ラウンドあたりの移動と場所取りが上手くいっていないようです。
チーム構成がジブ、ホライゾン、レイスなので、索敵ができるキャラクターがいないので、難しいところではあります。
通常のランクマでしたら、ある程度部隊数が減っていますので、索敵なしでぶつかり合っても大丈夫な場合がありますが、大会ともなると狭いところに１０部隊以上いて、互いに消耗するタイミングを狙っています。
そんな中で、索敵なしで戦うのは結構厳しいように感じます。徒歩圏内に２～３パという状況も多く、見つかったチームはピラニアに集られるように集中砲火を浴びる(;´･ω･)
しかし、その分戦いでは強いキャラクターですし、操作するのは歴戦のかなちーくず。
本番までに、コーチ陣と協力して、立ち回りをどうしていくのか。とても楽しみです。
そのころチームOKMは？
かなちーくずは、オンオフの差が激しいので、ぴりっとした時に小心者の私は胃がキューっとなる(´･ω･｀)
そんな私の癒しになっているチームＯＫＭ。
カマたくさんにコーチの指導が入って、どんどん強くなっているのが凄い。
普通に何度も最終ラウンドまで生き残ってるのは凄い。
のあちゃんかわいい。
すしますかっこいい。
カマたくさんがんばれー。
当方はかなちーくずを応援しております。
CRカップの練習カスタムはじまりましたね
どうも、離職も決まり、事務職なので自分で退職手続きを進めております、林です。
退職手続きを本人がやらないといけないのはおかしくない(´・ω・｀)？
最近、テーマごとでしか書いてなかったので、ダーッとトピックをまとめたいと思います。
CRカップカスタムマッチが始まりましたー
先日より、今月14日に控えていますCRカップの練習カスタムマッチが行われました。
ちーちゃんは、ラジオ放送が控えていたこともあり不参加ということで、今回は胡桃のあさんのチーム『OKM』の視点で見ていました。
のあさんのチームは、スシマスこと天月さんと、カマたくさんの３人。
それぞれ、ホライゾン、ジブ、ブラハという構成でした。
最近は、レブ、オクタンの特攻構成が流行っていますが、大会ではそんなことは無い模様。
まぁ、分身特攻のワンパターンゲームが大会で流行ってしまったら、いよいよヤバいと思いますがね(;´･ω･) 一発で返せるマスティフも弱体化をくらって、どうすればいいのか…
あとは、３月１０日にイベントに合わせての調整が入りますので、そこから構成がどう変わるかも注目です。
個人的に気になっているのは、コースティックが大幅弱体化をくらうので、れおな is ガスやねんこと、獅子神レオナさん。私もガスおじ使っているので、上位プレイヤーがどうされるのか凄く気になってます(｀・ω・´)
コースティックを使い続けるか、他のキャラの練度を上げるか、絶賛迷走中なので…
カマたくさんは今回が初の大会ということで、結構大変そうでしたが、強豪ひしめく中で、スシマスさんとのあさんに、しっかりついて生き残っているのは本当にすごかったです。
少しでも隙を見せたら、一瞬で溶かされる上位のマッチで、最後の戦いまで生き残るのがどれだけ難しいか…
ほんと、削られ方がエグすぎて、途中カマたくさんがへこみんモードに突入してましたが、のあさんとスシマスさんのメンタルケアが優しすぎて、最後まで和気あいあいと楽しく戦ってました。
ちーちゃんは今日のカスタムから参戦としていて、、、、とっても暴れてます(笑)
カスタムマッチは、初動ポイントの取り合いなので、ここでのぶつかり合いから、因縁が生まれることが多くて、前回のCRカップではリフトの取合いでボブサップエイムさんのチームとちーちゃんのチームでバチバチやりあってました。
前回、V最協では見事優勝したちーちゃん。かなちーくずでも、凄い戦いを繰り広げることを期待してます！！
けど、チームOKMも気になるので、二窓しようかな・・・
『てぇてぇ家の2じ3じ』の２回目も本日放送なのですが、時間が被ってるのでリアタイは諦めるかなぁ。
あと、ウマ娘凄い面白いですね！
キャラクターとゲームのグラフィックもさることながら、育成のゲームバランスが鬼がかっていると思います。これといった攻略が無いので、自分の手持ちを少しずつ、少しずつ育てていくのは本当に大変。発表から２週間近く経ちますが、攻略が出回っていないのが良い証拠。APEXのキンキャニ環境に心へし折られていることもあり、凄い集中してプレイしてます。
動画に出来ればと思っているのですが、スマホの生配信設定がなかなか上手くいかないのですよ・・・
動画は作れないことも無いのですが、素晴らしい動画は皆さん作っているので、リアタイで何かできないかと思っているのですが、どうしましょう(´･ω･｀)
無料で進めようとすると、いろいろアプリ入れたりなんだらかんだらで大変なので、ここらでいっちょガジェット購入に踏み切ろうかなぁ。
パソコンも買い替えたいので、ちょっと調整が必要ですが、色々出来ることが増えるのは良いことなので、進めていこうと思います。
”カマたく”さんの本を読みました（”カマたくさん”ではありません）
どうも、悪いことに対して同意を求められても、絶対に同意しない林です。
聴いてて不愉快なことに、空気読んで同意とかするわけないじゃないですか(´・ω・)
あほなの(´▽｀)？
さて、先日ツイートしてましたが、”カマたく”さんの本を読みました。
最近、何のつながりか動画のお勧めに出てきてハマってしまい、コロナ開けたら会いに行きたい人第一位なのです。なんか、自分の中にしっかりとした根っこがあって、話していて面白そうですよね。
今回、2冊目の本を出されるというツイートを見て、慌てて1冊目を購入。仕事の合間に夢中になって読み進めて、午前中に読み終わってしまいました。
内容が薄かった訳じゃないですよ？
むしろ、みっちりみっちり詰まっている内容は、話し言葉で書かれることで凄く読みやすいものでした。まるで、投稿されている短い動画を見ているようで、読み終わるまであっという間でした。
全４章に分かれていて、それぞれテーマごとに１～２ページでカマたくさんの持論で展開されるこの本は、道徳の教科書にしてほしいぐらい魅力に溢れています。
人間関係、恋愛相談、仕事、生き方の順番になっていて、前半がカマたくさん入門編で後半になるにつれてためになるお話になっております。
恋愛経験値ミリの私には、恋愛相談の章はすごく面白かった。
成功体験を、さも誰でも出来るように書くビジネス書よりよっぽど良い。
カマたくさんのほうがよっぽど大変な体験をされているはずなのに、こっちのほうまで笑い飛ばして元気をくれる。でも押し付けじゃない。
実家にいたころにお世話になっていた、お坊さんの先生を思い出す。
人としての徳の高さを感じます。
そんな包容力の高さが、今フォローされる理由なんでしょうね。
おススメです。
もう少ししたらCRカップのカスタムが始まるので、そちらも楽しみです。
ちーちゃんの3月1日放送について
どうも、そろそろ確定申告をしないとなぁと悩んでいる林です。
先日、ちーちゃんの出演している番組「てぇてぇ家の２じ３じ」が放送されました。
設定としては、さらば青春の光の二人がお父さんお母さん、長女でろーん、次女天宮こころ、三女ちーちゃんで、ほっこり家族の２時から３時の交流を描いてます。
さらば青春の光さんは、あるコントで知っていました。
腹抱えて笑ったのですが、下ネタとまでは行きませんが、まぁ人を選ぶネタなので注意です。
他のコントも面白いので、是非見て見てください。
さて、番組本編ですが、家族の交流との事で大体２～３コーナーで構成されているようで、最初にやっていたゲームはまさかの『マジカルバナナ』。
これは、1990年から1999年にかけて放送されていたクイズ番組『マジカル頭脳パワー』という番組で行われていた人気ゲーム。世代的にドンピシャで所ジョージさんが活躍していたので有名な番組でした。
ゲームはいたって単純な連想リズムゲーム。
基本ボケなにじさんじメンバーに対して、しっかりした芸人さんのツッコミが良い。
ちーちゃんは大ボケ担当なのか、秀逸な回答が光ります。
２番目には１０回クイズと、これまた小学生のレクリエーション的なゲーム。
ステージ１の攻略を目標に、順番にプレイを進めていきます。
レトロゲームをプレイしていない３人はなかなか苦戦していましたが、最後は裏技も使って何とかクリアされてました。
短い番組でしたが、とても面白い番組でした。全６回を予定しているという事でしたが、とても楽しみです。
しかし、この番組を見るために８００円ぐらいの月額がかかってしまうのは悩みどころ、他に楽しめる物があれば良いのですが、せっかく契約したのでなにか面白いものがあればいいけどなぁ。
