ためになるやらならないやら『推しが増えるって、楽しいと同時に怖い』
どうも、土日が健康診断の関係で休みだったためか、すこぶる健康な林です。
やっぱり時代は、週休２日ですよね。
さて、今回からコラム形式で書いてみる事に挑戦したいと思います。
タイトルは「ためになるやらならないやら」…コラムと名乗るなら、既にタイトルが成立していないような気が(´・ω・`)
でも、やってみると決めたからには、ある程度形にはしていきたい。
第一回のテーマは「推しが増えるって楽しいと同時に怖い」ということ
誰を推しているかと言うと、前に話題に取り上げました、ぶいすぽっ！の英リサさん。
その前まで、ヘンディーさんのチャンネル側からコラボばかり見てたので、個人配信というのは見ていなかったですし、チャンネル登録もしてなかったので通知すら来ていなかったのですが、たまたま、YoutubeのおススメでソロでAPEX配信中なのを知って見てみました。
５億RP獲得企画中で正気の沙汰ではないタイトルでしたが、内容はいたって普通のAPEX配信。プラチナ２で問題なく戦っているので、実力としてはダイヤぐらいありそう。
もともとが、サッパリ系姉さんキャラが好きな私。お嬢様である部分は置いといて、コラボの時のケラケラ笑いながら楽しそうにプレイする姿も好きだったのですが、ソロ配信は静かで丁寧な印象で、そのギャップにまずやられた。
そして、チャット欄がすこぶる平和。英さんもちょくちょくコメント取り上げていて、すごく楽しそうでした。フリーなのにメン限くらいの温かさ。チャット欄を見る限りでは、メンバーとの割合は７：３か８：２ぐらいでしたけど、ホント極端なスパム以外は温かいコメントばかりでした。
その空気感のためか、０時前は同接９００人ぐらいだったのですが、深夜２時を越えてもあんまり減らず、逆に１０００人越えて安定したぐらいでした。
いやぁ、楽しい時間でした。
調子に乗ってコメントうったら、たまたま英さんの目に入って取り上げられて、それが間違った情報だったことが他の方のコメントで分かり、恥ずかしい思いをしましたが
(;´･ω･)
こうじゃなかったっけぐらいのの訂正が少し流れたぐらいで、荒らすこと無くて本当に良かった。
たまたまAPEXのネットニュースで取り上げられてた話題だったのでコメントしてみたのですが、あまり慣れないことはするもんじゃないですね(´・ω・`)いやホントに。
詫びではないですけど、バレンタインボイス発売中でしたので、購入しました。
耳が幸せすぎて、イヤホンリピートした状態で耳を塞ぎたいのですが、だれかお医者さんを紹介してもらえませんかね？。。。(ﾟДﾟ;)正気じゃねぇぜ
ではなぜ、冒頭にある「推しが増えるって楽しいと同時に怖い」って言葉に繋がるのか。
これって実は、私が考えた言葉じゃなくて、その配信の時のスパチャにあった言葉なんですよ。
その時には、推しが増えるって楽しいことじゃないと、あんまり疑問に思わなかった。
しかし、配信が終わってひと段落ついたときにふと思いました。
今は、アクティブユーザーが少なくて、身内でわいわいしている感じだけど、ドンドン人気になったら、寂しくなるんだろうなぁ。ユーザーとの距離の近さがネットの利点としてはあるのだけれど、少しでも距離を勘違いしてしまうと、ユーザーが増えたときに辛い。
そう考えてしまうと、メンバー登録を押す手が止まってしまいました。
ちーちゃんとか、ころさんレベルになると、スパチャしても読んでもらえることすら稀なので、もう期待することすらしていない単なる応援なのですが、浅ましい人間である私は、反応してもらえるかもしれないという楽しさを知ってしまったから良くない。
応援慣れしていない人間は、これだからダメですね。
というか、こういったことを、配信見始めて１か月も経っていない人間が考えている時点でおかしい。この人間＝つまり私がオカシイ。かゆうま状態です。
少なくとも、落ち着いて応援出来るようになるまでは、メンバー登録は止めておきます。
初めてソロ配信見に行って、コメント打って、スパチャ投げて、ボイス買ってって、今までそんなことしてなかったですから。明らかにテンションがおかしい。
ボイス買ったのなんて、英さんが初めてですから。
しかし、振り返ってみると、推しが増えるのが怖いというより、私という人間の依存度が高くて怖いという話にしか見えないな・・・
こんな恐ろしい人間が身近に居るとは(ﾟДﾟ;)
皆さんも『推し』が『圧』にならないように、気を付けて楽しみましょう。
ネガキャンにしかなっていない気がしますが、取り上げている英さんの配信はコラボもソロも面白いですので、是非一度見て頂けたら幸いです。
こうやって記事を書くのも、見やすい様にある程度決めて書こうと考えていて、まずは週１から、やがては毎週○曜日と言った感じで更新日も固めていきたいという希望だけは有ります。
こいつオカシイ、たまに見ておかないと何かするかもしれないと心配していただけたら、右上あたりにある読者になるボタンを押していただけると、引くほど喜びます。
