Googleの検索とDMMの話をしようとしたら『LUCY』が面白すぎた
どうも、邦画です。
最近気づいたんですけど、グーグルクロームでDMMと検索するとFANZAが一番最初に出てきます。
私がFANZAにお世話になってばかりだからだと思ってましたが、会社のパソコンでも検索かけたら同様なので、みなさん同じ現象だと思います。何やってんだか(゜-゜)
ということは、DMMで検索してFANZAに行くことが多いからですよね。
私だけじゃなくてよかった(^_^;)
というより『LUCY』おもしろー。
検索とかこれを購入した人は他にこれも買ってますとかほんと便利ですねという話を
しようと思ったのですが、横で流してた『LUCY』が面白すぎて何もできない(笑)
こんな面白い映画が2014年にあったというのに、私は何をしていたのか。
ということでこっから『LUCY』について
この映画は、スカーレット・ヨハンソンさん主演のSFアクション映画で、ちょっと
気を許した彼氏がマフィアの運び屋で、彼氏に代わって薬の運び屋にされてしまった
LUCY。その薬というのが、核爆弾ぐらいのエネルギーを持つ凄まじいものらしく
運搬の途中に傷口を蹴られた拍子に、彼女の中に薬が漏れてしまいます。
そこからあふれ出すエネルギーが、彼女の脳の使われていなかった部分をこじ開け
彼女は人類が踏み出していなかった先に進んでいきます。
自分の理解できない新たな世界に戸惑う彼女は、脳科学の権威であるノーマン博士と
話すことによって、目的を得た彼女は博士と会うためにパリに飛びます。
そんな彼女の周りで、マフィアがうろちょろドンパチするお話です。
話のテンポが良くて、大体20分ぐらいの場面が映り進んでいく形で、体感としては
あっという間でした。覚醒前の感情的な彼女と、覚醒後の人間離れしていく演技は良かった。超能力の描写も、スタイリッシュでマトリックスを見ているよう。
この感動は、初めて攻殻機動隊見たときの感じに似てる。
そして素子に惚れたように、スカーレット・ヨハンソン萌え!!
そういいつつ、次にぽちった映画は『ちょっと今から仕事やめてくる』
冒頭のブラック会社の描写に心が折れそうでございます。
後半に面白くなるのかしら・・・