話すことも好きだけど、書くことも好き

どうも、マジでやることが無く、イベントにも行けず、暇な時間に漫画を衝動買いし続けていたら、先月５万円超えていた林です。
まぁ、PayPayでポイントバックがあったり、セールだったこともあるのですが、さすがに買いすぎましたね…
今月もまだ十日ぐらいしかたっていないのに、先ほど確認したら１万５千円(´・ω・｀)
最近の買い物は、ほとんどPayPayで行っているのですが、食費とか雑費をぶち抜いて、私の出費のほとんどは漫画に費やしてます(;'∀')
いや、仕事の拘束時間が長くて、ちょっと空いた時間に助かるのですよ。
タバコも吸わないし、ギャンブルの話もついていけないですし。
まぁ、ギャンブルやタバコに使うよりは良しとしましょう。
面白いおすすめ漫画あったら教えてくださいm(__)m
小説でもいいです。山田風太郎の忍法帖シリーズは一通り、富樫倫太郎の軍配者シリーズも大好きです。

そして、ヒメヒナのライブ行きたい、おめシスのイベント行きたかった(´；ω；`)
東京に対して、住みたいとはまったく思いませんが、イベントが行われるのは純粋にうらやましい。。。
政府も、中途半端のご機嫌取りで対策するんじゃなくて、ダメなものはダメで締め切れば良いのに。

さて、今回はこのブログの書くことについて、私は小・中は全く喋れなくて、ほぼ毎年図書室の本を借りた冊数のランキングトップにいたのですが、こういう風に話題を出すようになったのも高校になってから。
エロゲのつながりから、関わる人が増えていって、話したい気持ちが出てきたように思えます。
じゃあ、喋るだけならYoutubeで発信すれば良いと思うのですが、ブログを続けている理由。
それは、書くことも同じように好きだからです。

中学時代に運動部で失敗してから、高校では文芸部に入っておりました。
活動内容は、毎月文芸誌を学校で出すので、小説・短歌・詩のいずれかを一定ノルマ書き上げるという部活でした。それだけの小さい部活かと思いきや、ちっちゃなホール貸切っての全国大会とかもあったり、コンクールもあったりと、意外と忙しく活動していました。
その中で、今でも覚えてる思い出がありまして。
１回だけ、九州だけとかの小さなコンクールの選考で、特別審査員の先生から、文章の書き方は全然だけど面白いと言ってもらえたことがあるんですよ。
その人以外、まったく話題に上らなかったんですけど、その一言だけがすごく印象に残っています。
後は、締め切りに追われていた経験ですかね（笑）
部員の中では、一番提出が遅く。提出してからも、全員で内容の確認を行うのですが、修正修正の連続で、一番手がかかるのも私でした(´・ω・｀)

その頃も、みんながmixiとかやってるときに、フリーのホームページ作って小説上げてたりしたんですよねぇ。あぁ、懐かし恥ずかし。

小説を書くことは、今となっては大変だからやらないけれど。
けど、昔よりは多くの作品に出会ったし、環境も変わったし、前よりは面白いというとハードルが高いですが、形はできそうな気がする。
気がするだけですが（笑）

でも、高校生の頃ってあんまりネット使えなかったし、図書館で調べ物もしなかったので、ほぼ想像１００％でよう小説なんて書けたよなぁと、我ながら尊敬。

最近、仕事の後はサイバーパンクの世界に住んでいるので、書くことどうしようと思いながら、書いてみると意外と長文になってしまった。
反省反省(；一_一)
サイバーパンクは、残念ながらPS側の配信機能は閉じられていて、録画しかできませんので、ざっと編集してから出そうと思います。
本当は、サイバーパンクで生きている様子を配信したかったのですが、残念ながらPSstore側で、未だに販売再開されていませんので、まだまだかかりそうです。
結構エラー落ちしていて、２～３時間プレイすると１、２回は必ずエラーで落ちます。
しかも、再開して同じようにプレイしても普通に行けたりするから再現性が無く、何が悪いのかわからない。まぁ、オートセーブが細かいので、復活する分には問題ないのですけれど、リロード時間が結構長いので、重なるととてもストレス(´・ω・`)
あんまりプレイに影響するようなら、PC版も購入するかもしれません。
ゲームの出来は素晴らしい。ほんと、グラセプのハイエンド。世界観もですし、それを徹底的に作り上げたクリエイターの方々には感謝と尊敬しかない。
ずっとやってられます。本当に頑張って。
せっかく凄い作品作ってるのに、出し方間違ったせいで評価されないなんて悲しすぎる。

さて、るろ剣の劇場予約でもしようかな…