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バ美肉おじさんはおじさんじゃない

どうも、本日はトラブルで4時起き5時出発せねばならなかったので、あんまり頭が回っていない林です。
ストレスフルを通り越して、ストレスキョダイマックスです(# ゚Д゚)!

 

さて、そんな頭が単細胞レベルの思考能力になった私が、今回取り上げる話題はバ美肉おじさんについて。
先日、たみーのエロゲーで取り上げられたおとこの娘ゲームは、残念ながらまだ購入していないので、まだ新しい門は開門していない前提でのお話です。
ガイ先生ですら、八門の開門に命を賭したというのに、さらにその先を開ける力は私にはありませぬ。

 

じゃあ何の話かというと、兎鞠まりさんですよ。

youtu.be


つい…つい……おススメにあがってきた、新3Dモデルの動画を見てしまいました。
もうおしまいです。かわいいです。
中身おじさんって言われても、視覚と聴覚に可愛いを叩きつけられたら、もう無理じゃないですか。
伊東ライフ先生は良いですよ。声がおじさんですから。
滅茶苦茶エロいキャラで、さらにそのエロ同人誌が出てたりしましたが、大丈夫でした。
脳内でライフ先生のボイスが再生されるので、冷静になれた。
でも、兎鞠まりはダメだ。
だって、おじさん要素が無いんですもの。体が全力で騙されろと言っている。
シュレディンガー状態だから、確認できないことは、自分に都合よく考えてしまう。
というか、女子であんなあざといのが居ても何とも思わないのに(´・ω・`)
おじさんという情報で、我々の女性に対する警戒心という防壁を越えて来る…!
というかもうおじさん関係ないよね。。。
普通にエロ同人書いてる人たちも、一部除いてみんなおじさんですから。
だけどなぜ売れるのか。見えないからです。
臭いものには蓋をする。見たいものだけを見る。
だからもう、兎鞠まりさんはおじさんじゃない。
そういう事にして、動画を見よう、グッズを買おう。
可愛いは良いよ。世界を幸せにするから。

 

まさか、たみーより先に・・・

 

まぁ、汚い話は置いといても、結構楽しい話だと思うんですよ。
だって、人って誰しも変身願望がある訳じゃないですか。
そこには、誰かを陥れてやろうという気持ちはなくて、純粋になりたい自分になれる。
どうしても越えられない部分を、バーチャルの世界は越えさせてくれる。
リアルの整形技術も素晴らしいですが、越えられない壁がある。
もちろんバーチャルにも。
捨てることは簡単ですけど、選択肢として受け入れる楽しさを感じれたら良いですよね。
かくいう私は、女性の体に対して憧れがあります。
難しい話ではなく、自己嫌悪と異性が好きという感情の行きついた先ですかね。
なっていないのは、技術的なことと金銭的なことが問題。
多分、私の家族や友達は、明日、私が女性になりましたって言っても、驚きはするかもですが変わらないでしょうから。

バ美肉になるのも、すごく楽しそうな事ですが、おそらく自己嫌悪が自己否定までいって、現実が嫌になるでしょうから手を出せない(笑)

 

さぁ、ゴールが見えなくなったのでこの辺で。
兎鞠まりさんが可愛いので、おじさんという事は見ないことにしようというお話でした。

アイドルと一緒。

崇める分にはみんな幸せ